何にでも使える万能どんぶり鉢を作成中 [製作途中]
普段使っていたどんぶり鉢を割ってしまったので、新しくどんぶり鉢を作成中です。
ろくろで挽きました。軽い器にしたかったので、薄めに挽きました。
ご飯ものや麺類など、何にでも使えそうな万能な形にしました。
白地だと味気ないので、刷毛目を勢いよく一気に引きました。
色付けはテストも兼ねて、複数の釉薬を掛け流して、施釉しようと思います。
ろくろで挽きました。軽い器にしたかったので、薄めに挽きました。
ご飯ものや麺類など、何にでも使えそうな万能な形にしました。
白地だと味気ないので、刷毛目を勢いよく一気に引きました。
色付けはテストも兼ねて、複数の釉薬を掛け流して、施釉しようと思います。
カップ&ソーサーを作成中 [製作途中]
素焼型を作成中 [製作途中]
大きなマグカップを作成中 [製作途中]
色付け(施釉)中 [製作途中]
刷毛目模様のコーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
色線彫り茶碗を作成中 [製作途中]
前に白と黒の2パターンの線彫り茶碗を作りましたが、いい感じで焼きあがりました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の3色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の3色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
そら豆型の陶箱を作成中 [製作途中]
アンティーク調茶碗を作成中 [製作途中]
色付け(施釉)中です [製作途中]
素焼後の施釉前の準備が終わったので、色付け(施釉)中です。
新しい釉薬を使うと、テストピースではうまくいったのに、作品に掛けるとなぜか上手くいかない時もあります。
未熟なため失敗も多く、焼いてみないと結果がわからないことがまだまだ多くあります。
今回は新しく調合した釉薬や、新たに買った釉薬もあります。
陶芸は同じ作品でもあっても、釉薬を変えるだけで全く異なったイメージのものになり、作品の魅力も変わってきますます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところです。
例えば、下の2つは同じ茶碗ですが、掛ける釉薬を変えました。白マットと黒マットです。
今回の焼成で、どのような焼き上がりになるのかが楽しみです。
新しい釉薬を使うと、テストピースではうまくいったのに、作品に掛けるとなぜか上手くいかない時もあります。
未熟なため失敗も多く、焼いてみないと結果がわからないことがまだまだ多くあります。
今回は新しく調合した釉薬や、新たに買った釉薬もあります。
陶芸は同じ作品でもあっても、釉薬を変えるだけで全く異なったイメージのものになり、作品の魅力も変わってきますます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところです。
例えば、下の2つは同じ茶碗ですが、掛ける釉薬を変えました。白マットと黒マットです。
今回の焼成で、どのような焼き上がりになるのかが楽しみです。
施釉前の準備 [製作途中]
車の線彫り象嵌丸カップを作成中 [製作途中]
線彫り茶碗を作成中 [製作途中]
線彫り茶碗を作成中です。
先日作成した型ベラを使ってろくろで挽きました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-10-02
茶碗の外側に化粧土を塗り、一本一本、均等に線を手彫りしました。
線彫技法は、絵付けと違い、はっきりしたラインになります。
また手で持った時は彫った部分の凹凸の質感が感じられます。
黒色と白色の2種類作りました。
よく見かけるようであまり見かけない、シンプルな器に仕上がりそうです。
先日作成した型ベラを使ってろくろで挽きました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-10-02
茶碗の外側に化粧土を塗り、一本一本、均等に線を手彫りしました。
線彫技法は、絵付けと違い、はっきりしたラインになります。
また手で持った時は彫った部分の凹凸の質感が感じられます。
黒色と白色の2種類作りました。
よく見かけるようであまり見かけない、シンプルな器に仕上がりそうです。
お散歩ネコの長平皿を作成中 [製作途中]
さんま皿(長角皿)を作成中 [製作途中]
秋刀魚がおいしい季節になってきました。
秋刀魚を1匹丸ごと乗せられる器が欲しかったので、長角皿を作成しました。
焼成した後、30センチ余りの長さになる予定です。
無地だと味気ないので、先日自作した刷毛で模様をいれました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-09-17
力強い刷毛目模様になりました。
シンプルな皿ですが、趣のある器に仕上がりそうです。
焼き上がりが楽しみです。
秋刀魚を1匹丸ごと乗せられる器が欲しかったので、長角皿を作成しました。
焼成した後、30センチ余りの長さになる予定です。
無地だと味気ないので、先日自作した刷毛で模様をいれました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-09-17
力強い刷毛目模様になりました。
シンプルな皿ですが、趣のある器に仕上がりそうです。
焼き上がりが楽しみです。