納豆が美味しく食べられるボウル(納豆鉢) [陶芸作品]
納豆が美味しく食べられるボウル(鉢)です。
納豆をかき混ぜやすいように取っ手を付けました。
混ぜるとすぐにネバネバになるように、鉢の内側に凹凸を付けました。
また、納豆を取り出しやすいように片口にしました。
口縁部分に鉄錆を付けて、周囲に刷毛目を模様を入れました。
納豆が美味しく食べられる器に仕上がりました。
納豆をかき混ぜやすいように取っ手を付けました。
混ぜるとすぐにネバネバになるように、鉢の内側に凹凸を付けました。
また、納豆を取り出しやすいように片口にしました。
口縁部分に鉄錆を付けて、周囲に刷毛目を模様を入れました。
納豆が美味しく食べられる器に仕上がりました。
仕切り鉢(水切り付き) [陶芸作品]
水切りの付いた仕切り鉢です。
刺身や冷奴が美味しく食べられる器が欲しい思って作成しました。
水切りが付いているので、食べているときに余分な水分が出ても最後まで美味しく食べられます。
また仕切りが付いているので、薬味や醤油等を同じ器に入れられます。
使いやすい器に仕上がりました。
刺身や冷奴が美味しく食べられる器が欲しい思って作成しました。
水切りが付いているので、食べているときに余分な水分が出ても最後まで美味しく食べられます。
また仕切りが付いているので、薬味や醤油等を同じ器に入れられます。
使いやすい器に仕上がりました。
黄色のソープディッシュ(石鹸置き) [陶芸作品]
モンステラをモデルに作った黄色の石鹸置き(ソープディッシュ)です。
ソープディッシュと受け皿とのセットです。
受け皿があるので、水で濡れてほしくない場所にも置けます。
使いやすい器に仕上がりました。
ソープディッシュと受け皿とのセットです。
受け皿があるので、水で濡れてほしくない場所にも置けます。
使いやすい器に仕上がりました。
刷毛目模様のコーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
刷毛目模様を入れたコーヒードリッパーを作成中です。
コーヒードリッパーの周囲に、一筆で刷毛目を描きました。
台形型のドリップペーパーに合う形になっています。
コーヒーの抽出穴を３つ空けました。
美味しいコーヒーが淹れられそうなドリッパーに仕上がりそうです。
コーヒードリッパーの周囲に、一筆で刷毛目を描きました。
台形型のドリップペーパーに合う形になっています。
コーヒーの抽出穴を３つ空けました。
美味しいコーヒーが淹れられそうなドリッパーに仕上がりそうです。
蒸しボウルを作成中 [陶芸作品]
蒸しボウルと、受け皿を作成中です。
通常は鍋の中に置くものが多いと思いますが、鍋の上に置く蒸しボウルです。
受け皿は蒸しボウルがおける大きさに合わせて挽きました。
ボウルを上に置いても持ちやすいように、リブ部分が大きめの皿にしました。
蒸した後に料理を他の器に移し替える必要がなく、そのまま受け皿にのせて食卓に出せます。
調理時の手間を少なくできます。
白いままだと味気ないので、刷毛目模様を入れました。
また合わせて、同じ模様で薬味や調味料を入れる小鉢も作りました。
使いやすい器になりそうです。
通常は鍋の中に置くものが多いと思いますが、鍋の上に置く蒸しボウルです。
受け皿は蒸しボウルがおける大きさに合わせて挽きました。
ボウルを上に置いても持ちやすいように、リブ部分が大きめの皿にしました。
蒸した後に料理を他の器に移し替える必要がなく、そのまま受け皿にのせて食卓に出せます。
調理時の手間を少なくできます。
白いままだと味気ないので、刷毛目模様を入れました。
また合わせて、同じ模様で薬味や調味料を入れる小鉢も作りました。
使いやすい器になりそうです。
色線彫り茶碗を作成中 [製作途中]
前に白と黒の２パターンの線彫り茶碗を作りましたが、いい感じで焼きあがりました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の３色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の３色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
刷毛目を入れた長角皿 [陶芸作品]
刷毛目模様を入れた長角皿です。
３０センチ以上の長さがあるので、サンマを切らずに一尾まるごと盛ることができます。
刷毛目を一筆で勢いよく描きました。
反りもなく、和の趣たっぷりの器に綺麗に焼き上がりました。
３０センチ以上の長さがあるので、サンマを切らずに一尾まるごと盛ることができます。
刷毛目を一筆で勢いよく描きました。
反りもなく、和の趣たっぷりの器に綺麗に焼き上がりました。
線彫り茶碗 [陶芸作品]
線彫り模様を入れた茶碗です。白と黒の２パターンを作りました。
黒い方は地色とのコントラストがついて、現代的な感じの器になりました。
手で持つと線を彫った部分の凹凸感も感じられ、手作りならではの仕上がりになりました。
一方、白い方は地色との差がない仕上がりになりました。
線彫りの凹凸が入っているだけになってしまいました。
いい感じで焼けたので、色を変えてまた作ってみようと思います。
黒い方は地色とのコントラストがついて、現代的な感じの器になりました。
手で持つと線を彫った部分の凹凸感も感じられ、手作りならではの仕上がりになりました。
一方、白い方は地色との差がない仕上がりになりました。
線彫りの凹凸が入っているだけになってしまいました。
いい感じで焼けたので、色を変えてまた作ってみようと思います。
かすれテストピースを作成中 [試してみる（テスト）]
掠れた感じの陶器を作りたいと思っています。
どのような作り方がいいのかわからないので、まずはテストピースを作成しました。
９種類のピースを作りました。
どのような焼き上がりになるのか想像がつかないため、まずは実験で焼いてみます。
その後、作り方を考えようと思います。
どのような感じになるのか、楽しみです。
どのような作り方がいいのかわからないので、まずはテストピースを作成しました。
９種類のピースを作りました。
どのような焼き上がりになるのか想像がつかないため、まずは実験で焼いてみます。
その後、作り方を考えようと思います。
どのような感じになるのか、楽しみです。
そら豆型ソープディッシュ(石鹸置き) [陶芸作品]
そら豆の形の石鹸置き(ソープディッシュ)です。
コロナ禍で手を洗う機会が増えましたが、少し楽しくなる石鹸置きに仕上がりました。
ソーサー(受け皿)も一緒に作りました。
受け皿があるので、水で濡らしたくない場所でも使えます。
コロナ禍で手を洗う機会が増えましたが、少し楽しくなる石鹸置きに仕上がりました。
ソーサー(受け皿)も一緒に作りました。
受け皿があるので、水で濡らしたくない場所でも使えます。
素焼型を作成中 [陶芸道具]
型があると同じものが同じ品質で効率的に作ることができます。
皿の素焼型を作ろうと思い、ろくろで挽きました。
焼いたときの型の縮小率を考えて作ります。
高台部分を残して二重に挽きしました。
作る器の見込みや口縁の角度をイメージして削りました。
通常、石膏で型を作ることが多いと思いますが、素焼で作ると無駄も出ず、長く使える型が作成できます。
皿の素焼型を作ろうと思い、ろくろで挽きました。
焼いたときの型の縮小率を考えて作ります。
高台部分を残して二重に挽きしました。
作る器の見込みや口縁の角度をイメージして削りました。
通常、石膏で型を作ることが多いと思いますが、素焼で作ると無駄も出ず、長く使える型が作成できます。
釉薬テスト用のカップを作成中 [陶芸作品]
新しい釉薬を試しにかけるためのテスト用のマグカップを作成中です。
テストピースでは上手くいったけれど、器に掛けると上手くいかないときがあります。
そうなると、テストピースだけで作ると、釉薬が無駄になってしまいます。
そのために、試作のカップに掛けてみて、釉薬の流れや質感を確認します。
テストピースでは上手くいったけれど、器に掛けると上手くいかないときがあります。
そうなると、テストピースだけで作ると、釉薬が無駄になってしまいます。
そのために、試作のカップに掛けてみて、釉薬の流れや質感を確認します。
鳥獣戯画の長平皿 [陶芸作品]
鳥獣人物戯画の絵柄を入れた長平皿です。
ウサギとカエルが相撲取り遊びをしている絵柄を入れました。
絵柄部分に釉薬が溜まって、いい感じになりました。
歪みもなく、使いやすい平皿に仕上がりました。
ウサギとカエルが相撲取り遊びをしている絵柄を入れました。
絵柄部分に釉薬が溜まって、いい感じになりました。
歪みもなく、使いやすい平皿に仕上がりました。
そら豆型の陶箱を作成中 [製作途中]
そら豆の形をした陶箱を作成中です。
陶箱は本体と蓋を合わせるのが難しいですが、成形では何とか合いました。
今後、素焼、本焼きをしていく時に歪みやヒビが出なければいいのですが・・・？
焼き上がりが楽しみです。
陶箱は本体と蓋を合わせるのが難しいですが、成形では何とか合いました。
今後、素焼、本焼きをしていく時に歪みやヒビが出なければいいのですが・・・？
焼き上がりが楽しみです。
