タタキ棒の自作 [陶芸道具]
作品の成型時に粘土をたたくと土がよく締まり、軽くて割れにくいものになります。
叩きやすい道具がなかったので、余った木の棒(1X2材)で、タタキ棒を作りました。
木のままだと叩いた時に粘土ががくっつくので、布を巻きました。
持ちやすく、タタキやすい小道具が出来上がりました。
叩きやすい道具がなかったので、余った木の棒(1X2材)で、タタキ棒を作りました。
木のままだと叩いた時に粘土ががくっつくので、布を巻きました。
持ちやすく、タタキやすい小道具が出来上がりました。
汽車の線彫り象嵌マグカップ [陶芸作品]
フレンチバターキーパーを作成中 [製作途中]
新色の釉薬を作成中です [製作途中]
茅色(かやいろ)の釉薬を作成中です。
アメ釉よりも薄く、葺きかえた茅葺(かやぶき)屋根のようなくすんだ色で、収穫の秋をイメージできる和の色が欲しかったので、新しい釉薬を調合しました。
基礎釉(石灰透明釉)に弁柄とマンガンを配合して調合しました。
前に下記の3つのテストピースを作成しました。今回、真ん中の色の釉薬を新たに作ります。
焼く前の釉薬の状態は、まるでチョコレートのような色で美味しそうです。焼くと本当にイメージしているような色になるのか不思議です。
この後、篩で繰り返し濾して完成です。
今回新たに作った釉薬は沢山使用する予定ではないため、ペットボトルに入れて保存します。
葺きかえた茅葺屋根をイメージして作ったので、「茅(かや)色釉」という名前にしました。
近く焼成の予定があるので、もう一度テストピースで焼いてみます。
アメ釉よりも薄く、葺きかえた茅葺(かやぶき)屋根のようなくすんだ色で、収穫の秋をイメージできる和の色が欲しかったので、新しい釉薬を調合しました。
基礎釉(石灰透明釉)に弁柄とマンガンを配合して調合しました。
前に下記の3つのテストピースを作成しました。今回、真ん中の色の釉薬を新たに作ります。
焼く前の釉薬の状態は、まるでチョコレートのような色で美味しそうです。焼くと本当にイメージしているような色になるのか不思議です。
この後、篩で繰り返し濾して完成です。
今回新たに作った釉薬は沢山使用する予定ではないため、ペットボトルに入れて保存します。
葺きかえた茅葺屋根をイメージして作ったので、「茅(かや)色釉」という名前にしました。
近く焼成の予定があるので、もう一度テストピースで焼いてみます。
そらまめ型カレー・パスタ皿 [陶芸作品]
ネコの蚊取り線香ホルダー(ジャンボタイプ)を作成中 [陶芸作品]
象嵌コーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
モンステラ型のランチプレート [陶芸作品]
お散歩ネコのバターケースを作成中 [製作途中]
陶器製のバターケースを作成中です。
プラスチックや木製のタイプのバターケースはよく見かけますが、すべてが陶器製のものはあまり見かけません。
プラスチックや木製のものは扱いやすいけども、ニオイ移りや衛生面、使用後の手入れを考えると、清潔に保てる陶器製がいいと思って作成しました。
200グラムのバターとナイフが入れられて、片手で持てる大きさにしました。
バターナイフの柄が出せるように横に穴をあけました。
片手でも持ちやすいようにケースの左右に小さな出っ張りを付けました。
全体が白一色だと味気ないので、蓋の表に象嵌技法でお散歩ネコを彫りました。
蓋を裏返すと平らになるので、バターのカット台になります。
使いやすい器に仕上がりそうです。
プラスチックや木製のタイプのバターケースはよく見かけますが、すべてが陶器製のものはあまり見かけません。
プラスチックや木製のものは扱いやすいけども、ニオイ移りや衛生面、使用後の手入れを考えると、清潔に保てる陶器製がいいと思って作成しました。
200グラムのバターとナイフが入れられて、片手で持てる大きさにしました。
バターナイフの柄が出せるように横に穴をあけました。
片手でも持ちやすいようにケースの左右に小さな出っ張りを付けました。
全体が白一色だと味気ないので、蓋の表に象嵌技法でお散歩ネコを彫りました。
蓋を裏返すと平らになるので、バターのカット台になります。
使いやすい器に仕上がりそうです。