手づくり陶工房 Dream Craft
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/
普段の生活の中にふっとした楽しみとうるおいが得られる陶器制作を目指しています。日常生活の中で、毎日使いたいと思う作品をひとつひとつ丁寧に手づくりしています。
teshigotoya
2022-09-03T09:36:30+09:00
ja
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いっちんフリーカップを作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-09-03
いっちんで模様を入れたフリーカップを作成中です。 ろくろでフリーカップを挽いて、カップの周囲に化粧土といっちんで模様を入れました。いっちんで模様を入れると模様が凹凸になるので、持った時にいっちんの触感を楽しめる器に仕上げました。焼き上がりが楽しみです。
陶芸作品
teshigotoya
2022-09-03T09:36:30+09:00
ろくろでフリーカップを挽いて、カップの周囲に化粧土といっちんで模様を入れました。
いっちんで模様を入れると模様が凹凸になるので、持った時にいっちんの触感を楽しめる器に仕上げました。
焼き上がりが楽しみです。
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掻き落としと象嵌のコーヒードリッパー
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-25
掻き落としと象嵌で模様を入れたコーヒードリッパーです。 ドリッパーの形は、一般に市販されている台形型のペーパーのサイズに合わせ、コーヒーの抽出穴は3つにしました。周囲に色化粧土を掛け、掻き落としと色象嵌で模様を入れました。 使いやすいコーヒードリッパーに仕上がりました。
陶芸作品
teshigotoya
2022-08-25T19:11:46+09:00
ドリッパーの形は、一般に市販されている台形型のペーパーのサイズに合わせ、コーヒーの抽出穴は3つにしました。
周囲に色化粧土を掛け、掻き落としと色象嵌で模様を入れました。
使いやすいコーヒードリッパーに仕上がりました。
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いっちんマグカップを作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-20
いっちんで模様を入れたマグカップを作成中です。カップの周囲にいっちんで模様を入れました。 取っ手部分にも、いっちんで模様を入れました。先日自作したスポイトを使って、いっちんを入れました。いっちん用スポイトの自作↓https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-17使い勝手もよく、いい感じで使用できました。焼き上がりが楽しみです。
製作途中
teshigotoya
2022-08-20T20:08:11+09:00
カップの周囲にいっちんで模様を入れました。
取っ手部分にも、いっちんで模様を入れました。
先日自作したスポイトを使って、いっちんを入れました。
いっちん用スポイトの自作↓
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-17
使い勝手もよく、いい感じで使用できました。
焼き上がりが楽しみです。
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いっちん用スポイトの自作
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-17
いっちん用のスポイトを自作しました。 陶芸では、通常下のようなスポイトを使います。(購入すると送料含め1個2,000円くらいします) 今回、マヨネーズの空き容器を使いました。使用済み容器の再利用です。容器の先に、スポイト用の針(金口)を付けました。自作したスポイトの良いところは、中身が見えるところです。残っている泥漿の量や色が一目でわかります。さらに立てて置けるところもいいところです。使い続けてみて問題がなければ、他の色のいっちん用スポイトを制作しようと思います。陶芸用のスポイトの中身を入れ変えようとすると、結構大変なので、色ごとにスポイトがあると便利です。様々な色のいっちんができると、もっと魅力的な作品が作れます。
陶芸道具
teshigotoya
2022-08-17T05:35:47+09:00
陶芸では、通常下のようなスポイトを使います。
(購入すると送料含め1個2,000円くらいします)
今回、マヨネーズの空き容器を使いました。使用済み容器の再利用です。
容器の先に、スポイト用の針(金口)を付けました。
自作したスポイトの良いところは、中身が見えるところです。残っている泥漿の量や色が一目でわかります。
さらに立てて置けるところもいいところです。
使い続けてみて問題がなければ、他の色のいっちん用スポイトを制作しようと思います。
陶芸用のスポイトの中身を入れ変えようとすると、結構大変なので、色ごとにスポイトがあると便利です。
様々な色のいっちんができると、もっと魅力的な作品が作れます。
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カキべラの自作
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-14
粘土をカットしたり、削ったりするための掻き(カキ)ベラを自作しました。木の棒を切って、両端にヘラを止めるための穴を空けました。その穴の幅に合わせてヘラを作りました。ピアノ線を切って曲げました。ヘラを木の棒に止めて、接着剤で固定しました。 ピアノ線を研いで、刃をつけて完成です。
陶芸作品
teshigotoya
2022-08-14T12:54:01+09:00
木の棒を切って、両端にヘラを止めるための穴を空けました。
その穴の幅に合わせてヘラを作りました。ピアノ線を切って曲げました。
ヘラを木の棒に止めて、接着剤で固定しました。
ピアノ線を研いで、刃をつけて完成です。
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お散歩ネコの時計を作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-11
お散歩ネコの置時計を作成中です。 時刻とネコの模様部分は象嵌技法で絵柄を入れました。絵柄部分は模様を彫って、そこに黒土を埋め込み、乾燥具合を確認しながら、削りだしました。 焼成後にムーブメントと時計針をセットすると完成します。どのような仕上がりになるのか楽しみです。
製作途中
teshigotoya
2022-08-11T22:15:41+09:00
時刻とネコの模様部分は象嵌技法で絵柄を入れました。
絵柄部分は模様を彫って、そこに黒土を埋め込み、乾燥具合を確認しながら、削りだしました。
焼成後にムーブメントと時計針をセットすると完成します。
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
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いっちんフリーカップ
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-09
いっちんで模様を描いたフリーカップです。グレーの土をろくろで挽いて、周囲に色土を刷毛塗りしました。その上から、イッチンで模様を描きました。イッチンで描くと、模様の凸凹がでます。そのため、手で持つとイッチンならではの独特の手触りを楽しむことができます。使うことが楽しくなるカップに仕上がりました。
陶芸作品
teshigotoya
2022-08-09T10:48:19+09:00
グレーの土をろくろで挽いて、周囲に色土を刷毛塗りしました。
その上から、イッチンで模様を描きました。
イッチンで描くと、模様の凸凹がでます。
そのため、手で持つとイッチンならではの独特の手触りを楽しむことができます。
使うことが楽しくなるカップに仕上がりました。
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飛行機の色彩象嵌マグカップを作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-07
象嵌マグカップを作成中です。ろくろで挽いたカップの周囲に飛行機と街並みの模様を入れました。 象嵌技法で、模様を彫って、そこに様々な色の土を埋め込み、絵柄を削り出しました。 持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。焼き上がりが楽しみです。
製作途中
teshigotoya
2022-08-07T14:56:39+09:00
ろくろで挽いたカップの周囲に飛行機と街並みの模様を入れました。
象嵌技法で、模様を彫って、そこに様々な色の土を埋め込み、絵柄を削り出しました。
持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。
焼き上がりが楽しみです。
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カラフル幾何学模様の飯碗
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-05
様々な色の幾何学模様を入れたグレーのご飯茶碗です。周囲に幾何学模様を入れました。模様部分は、掻き落としてそこにイッチンで模様を入れました。茶碗を持つと、イッチン部分の凸感が手で感じられます。
陶芸作品
teshigotoya
2022-08-05T19:32:20+09:00
周囲に幾何学模様を入れました。
模様部分は、掻き落としてそこにイッチンで模様を入れました。
茶碗を持つと、イッチン部分の凸感が手で感じられます。
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鳥獣戯画の置時計を作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-02
鳥獣人物戯画の置時計を作成中です。普段使っている置時計が壊れたので、鳥獣人物戯画の置時計を作りました。12等分(12時間)の印を入れて、文字盤に鳥獣戯画のカエルとウサギの絵柄を入れました。 釉薬を施釉すると絵柄部分は釉薬が溜まり、はっきりと出ます。焼成後、ムーブメントと時計針をセットすると完成します。
製作途中
teshigotoya
2022-08-02T23:54:59+09:00
普段使っている置時計が壊れたので、鳥獣人物戯画の置時計を作りました。
12等分(12時間)の印を入れて、文字盤に鳥獣戯画のカエルとウサギの絵柄を入れました。
釉薬を施釉すると絵柄部分は釉薬が溜まり、はっきりと出ます。
焼成後、ムーブメントと時計針をセットすると完成します。
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色彩象嵌マグカップ<気球と街並み>を作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-31
気球と街並みの絵柄を入れたマグカップを作成中です。ろくろでマグカップを挽いて、周囲に街並みと気球の絵柄を手彫りして、彫った部分に色土を嵌め込みます。その後、乾燥具合を見ながら、はみ出した部分を削ります。象嵌は手間がかかりますが、使っていて楽しくなる器に仕上がりそうです。焼き上がりが楽しみです。
製作途中
teshigotoya
2022-07-31T23:47:13+09:00
ろくろでマグカップを挽いて、周囲に街並みと気球の絵柄を手彫りして、彫った部分に色土を嵌め込みます。その後、乾燥具合を見ながら、はみ出した部分を削ります。
象嵌は手間がかかりますが、使っていて楽しくなる器に仕上がりそうです。
焼き上がりが楽しみです。
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ハリネズミのクリップキャッチャ―
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-28
ハリネズミを模したクリップキャッチャー(文具)です。普段机の上に置いていても邪魔にならず、楽しくなるようなクリップ入れが欲しいと思って作りました。上の蓋の裏ににマグネットを付けると、上にクリップがくっ付くようになります。クリップが付くと、ハリネズミのようになります。中はホッチキスの芯の予備を入れる予定です。実用的で楽しくなるような文具(クリップキャッチャ―)に仕上がりました。
陶芸作品
teshigotoya
2022-07-28T17:14:53+09:00
普段机の上に置いていても邪魔にならず、楽しくなるようなクリップ入れが欲しいと思って作りました。
上の蓋の裏ににマグネットを付けると、上にクリップがくっ付くようになります。
クリップが付くと、ハリネズミのようになります。
中はホッチキスの芯の予備を入れる予定です。
実用的で楽しくなるような文具(クリップキャッチャ―)に仕上がりました。
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色彩象嵌カフェオレボウル <クルマ>
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-25
クルマの絵柄を入れたカフェオレボウルです。 使っていて、楽しくなる素朴なボウルになりました。周囲にクルマの絵柄を象嵌技法で入れています。 クルマの絵柄を手彫りして、そこに色土を嵌め込んで、乾燥具合を見ながら削って出しています。スープカップやサラダボウル、飯碗にもつかえそうです。 【手づくり陶器工房 Dream Craft'S GALLERY】https://minne.com/items/33009711
陶芸作品
teshigotoya
2022-07-25T12:00:21+09:00
使っていて、楽しくなる素朴なボウルになりました。
周囲にクルマの絵柄を象嵌技法で入れています。 クルマの絵柄を手彫りして、そこに色土を嵌め込んで、乾燥具合を見ながら削って出しています。
スープカップやサラダボウル、飯碗にもつかえそうです。
【手づくり陶器工房 Dream Craft'S GALLERY】
https://minne.com/items/33009711
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汽車の色彩象嵌カップ&ソーサー
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-19
汽車の絵柄を入れたコーヒーカップとソーサーのセットです。 周囲に汽車の絵柄を象嵌技法で入れています。汽車の絵柄を手彫りして、そこに色土を嵌め込んで、乾燥具合を見ながら削って出しています。カップは持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。ソーサーにもカップと同じ絵柄を象嵌技法で入れています。使っていて、楽しくなる素朴なカップ&ソーサーに仕上がりました。【手づくり陶器工房 Dream Craft'S GALLERY】https://minne.com/items/32405469
陶芸作品
teshigotoya
2022-07-19T08:51:08+09:00
周囲に汽車の絵柄を象嵌技法で入れています。汽車の絵柄を手彫りして、そこに色土を嵌め込んで、乾燥具合を見ながら削って出しています。
カップは持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。
ソーサーにもカップと同じ絵柄を象嵌技法で入れています。
使っていて、楽しくなる素朴なカップ&ソーサーに仕上がりました。
【手づくり陶器工房 Dream Craft'S GALLERY】
https://minne.com/items/32405469
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レンコン模様の茶碗
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-17
レンコンの模様を入れた茶碗です。ご飯を食べている時に、楽しくなるような茶碗を作りたいと思って作りました。茶碗の周囲に、様々な色のレンコンの柄を入れました。掻き落とし技法で模様を一つ一つ入れたので、茶碗を手で持つと、レンコン部分は凹凸が感じられます。いい感じの茶碗に仕上がりました。
陶芸作品
teshigotoya
2022-07-17T11:05:21+09:00
ご飯を食べている時に、楽しくなるような茶碗を作りたいと思って作りました。
茶碗の周囲に、様々な色のレンコンの柄を入れました。
掻き落とし技法で模様を一つ一つ入れたので、茶碗を手で持つと、レンコン部分は凹凸が感じられます。
いい感じの茶碗に仕上がりました。
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コーヒーカップを作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-07-05
コーヒーカップを作成中です。 ろくろで挽きました。カップの周囲全体に刷毛目模様を入れました。和食器らしい自然の色調のカップに仕上げる予定です。焼き上がりが楽しみです。
陶芸作品
teshigotoya
2022-07-05T21:30:59+09:00
ろくろで挽きました。
カップの周囲全体に刷毛目模様を入れました。
和食器らしい自然の色調のカップに仕上げる予定です。
焼き上がりが楽しみです。
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鉄絵の模様描き
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-06-25
鉄絵でお散歩ねこの模様を描きました。鉄サビ色になる予定です。釉薬は織部釉を掛ける予定です。織部釉も鉄絵と同じく、古く(安土桃山時代)からある彩色方法です。四百年以上前から日本で使われてきた伝統的な陶芸技法です。伝統的な和食器を装いながらも、現代の食卓に合う陶器に仕上げる予定です。
製作途中
teshigotoya
2022-06-25T02:25:46+09:00
釉薬は織部釉を掛ける予定です。
織部釉も鉄絵と同じく、古く(安土桃山時代)からある彩色方法です。
四百年以上前から日本で使われてきた伝統的な陶芸技法です。
伝統的な和食器を装いながらも、現代の食卓に合う陶器に仕上げる予定です。
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鉄絵を調合しました
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-06-22
鉄絵を調合しました。鉄絵は古く(安土桃山時代)からある陶芸技法で、釉薬の下に酸化鉄(鉄サビの成分)で文様を描く技法です。以前作った鉄絵は黒っぽくなりすぎたので、今回、鉄絵の調合割合を見直し、サビ色に焼きあがるように変えました。(以前の鉄絵)焼く前の鉄絵の色は、以前作成したものと同じ色です。焼くと以前と違った色になります。陶芸は焼成後に仕上がりの色がわかります。制作過程の見たままの状態で焼きあがることは少なく、焼き上がりの色を想像しながら作るしかありません。いつも想定通りに仕上げるつもりで取り組んでますが、そうならないことが多々あります。それが陶芸の難しいところであり、面白みのあるところです。今回は新しく調合したこの鉄絵で、模様を描きます。
製作途中
teshigotoya
2022-06-22T12:23:46+09:00
鉄絵は古く(安土桃山時代)からある陶芸技法で、釉薬の下に酸化鉄(鉄サビの成分)で文様を描く技法です。
以前作った鉄絵は黒っぽくなりすぎたので、今回、鉄絵の調合割合を見直し、サビ色に焼きあがるように変えました。
(以前の鉄絵)
焼く前の鉄絵の色は、以前作成したものと同じ色です。焼くと以前と違った色になります。
陶芸は焼成後に仕上がりの色がわかります。
制作過程の見たままの状態で焼きあがることは少なく、焼き上がりの色を想像しながら作るしかありません。
いつも想定通りに仕上げるつもりで取り組んでますが、そうならないことが多々あります。
それが陶芸の難しいところであり、面白みのあるところです。
今回は新しく調合したこの鉄絵で、模様を描きます。
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素焼き後のバリ取り作業中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-06-21
素焼きが終わりました。これからサンドペーパーでバリ取りをして、表面を滑らかに仕上げていきます。バリ取り後は水拭き作業です。スポンジで丁寧に表面を拭き取ります。面倒な作業ですが、作品の仕上がりに大きく影響するので、手の抜けない大切な工程です。その後、絵付け、釉掛け(色付け)の工程に移ります。
製作途中
teshigotoya
2022-06-21T13:21:51+09:00
これからサンドペーパーでバリ取りをして、表面を滑らかに仕上げていきます。
バリ取り後は水拭き作業です。スポンジで丁寧に表面を拭き取ります。
面倒な作業ですが、作品の仕上がりに大きく影響するので、手の抜けない大切な工程です。
その後、絵付け、釉掛け(色付け)の工程に移ります。
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蝋燭立て(キャンドルホルダー)を作成中
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-06-17
ろうそくが倒れても大丈夫なように深めにして、安定してた畳付きで、熱が床に伝わらないよう高めの高台にしました。 器の中にろうそくを立てる針台を置く予定なので、見込みを平らにしました。 焼き上がりが楽しみです。
陶芸作品
teshigotoya
2022-06-17T10:57:13+09:00
器の中にろうそくを立てる針台を置く予定なので、見込みを平らにしました。
焼き上がりが楽しみです。
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