掻き落としと象嵌のコーヒードリッパー [陶芸作品]
掻き落としと象嵌で模様を入れたコーヒードリッパーです。
ドリッパーの形は、一般に市販されている台形型のペーパーのサイズに合わせ、コーヒーの抽出穴は３つにしました。
周囲に色化粧土を掛け、掻き落としと色象嵌で模様を入れました。
使いやすいコーヒードリッパーに仕上がりました。
ドリッパーの形は、一般に市販されている台形型のペーパーのサイズに合わせ、コーヒーの抽出穴は３つにしました。
周囲に色化粧土を掛け、掻き落としと色象嵌で模様を入れました。
使いやすいコーヒードリッパーに仕上がりました。
いっちんマグカップを作成中 [製作途中]
いっちんで模様を入れたマグカップを作成中です。
カップの周囲にいっちんで模様を入れました。
取っ手部分にも、いっちんで模様を入れました。
先日自作したスポイトを使って、いっちんを入れました。
いっちん用スポイトの自作↓
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-17
使い勝手もよく、いい感じで使用できました。
焼き上がりが楽しみです。
カップの周囲にいっちんで模様を入れました。
取っ手部分にも、いっちんで模様を入れました。
先日自作したスポイトを使って、いっちんを入れました。
いっちん用スポイトの自作↓
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2022-08-17
使い勝手もよく、いい感じで使用できました。
焼き上がりが楽しみです。
いっちん用スポイトの自作 [陶芸道具]
いっちん用のスポイトを自作しました。
陶芸では、通常下のようなスポイトを使います。
(購入すると送料含め1個2,000円くらいします)
今回、マヨネーズの空き容器を使いました。使用済み容器の再利用です。
容器の先に、スポイト用の針(金口)を付けました。
自作したスポイトの良いところは、中身が見えるところです。残っている泥漿の量や色が一目でわかります。
さらに立てて置けるところもいいところです。
使い続けてみて問題がなければ、他の色のいっちん用スポイトを制作しようと思います。
陶芸用のスポイトの中身を入れ変えようとすると、結構大変なので、色ごとにスポイトがあると便利です。
様々な色のいっちんができると、もっと魅力的な作品が作れます。
陶芸では、通常下のようなスポイトを使います。
(購入すると送料含め1個2,000円くらいします)
今回、マヨネーズの空き容器を使いました。使用済み容器の再利用です。
容器の先に、スポイト用の針(金口)を付けました。
自作したスポイトの良いところは、中身が見えるところです。残っている泥漿の量や色が一目でわかります。
さらに立てて置けるところもいいところです。
使い続けてみて問題がなければ、他の色のいっちん用スポイトを制作しようと思います。
陶芸用のスポイトの中身を入れ変えようとすると、結構大変なので、色ごとにスポイトがあると便利です。
様々な色のいっちんができると、もっと魅力的な作品が作れます。
カキべラの自作 [陶芸作品]
粘土をカットしたり、削ったりするための掻き(カキ)ベラを自作しました。
5-c9a4c.JPG)
木の棒を切って、両端にヘラを止めるための穴を空けました。
1.JPG)
その穴の幅に合わせてヘラを作りました。ピアノ線を切って曲げました。
2-4ed69.JPG)
ヘラを木の棒に止めて、接着剤で固定しました。
3-53f8b.JPG)
ピアノ線を研いで、刃をつけて完成です。
4-7b30c.JPG)
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木の棒を切って、両端にヘラを止めるための穴を空けました。
1.JPG)
その穴の幅に合わせてヘラを作りました。ピアノ線を切って曲げました。
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ヘラを木の棒に止めて、接着剤で固定しました。
3-53f8b.JPG)
ピアノ線を研いで、刃をつけて完成です。
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お散歩ネコの時計を作成中 [製作途中]
お散歩ネコの置時計を作成中です。
1.JPG)
時刻とネコの模様部分は象嵌技法で絵柄を入れました。
絵柄部分は模様を彫って、そこに黒土を埋め込み、乾燥具合を確認しながら、削りだしました。
4-a801c.JPG)
2-276d9.JPG)
3-60560.JPG)
5-2ac40.JPG)
焼成後にムーブメントと時計針をセットすると完成します。
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
EFBC96-536df.JPG)
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時刻とネコの模様部分は象嵌技法で絵柄を入れました。
絵柄部分は模様を彫って、そこに黒土を埋め込み、乾燥具合を確認しながら、削りだしました。
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5-2ac40.JPG)
焼成後にムーブメントと時計針をセットすると完成します。
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
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いっちんフリーカップ [陶芸作品]
いっちんで模様を描いたフリーカップです。
グレーの土をろくろで挽いて、周囲に色土を刷毛塗りしました。
その上から、イッチンで模様を描きました。
イッチンで描くと、模様の凸凹がでます。
そのため、手で持つとイッチンならではの独特の手触りを楽しむことができます。
使うことが楽しくなるカップに仕上がりました。
グレーの土をろくろで挽いて、周囲に色土を刷毛塗りしました。
その上から、イッチンで模様を描きました。
イッチンで描くと、模様の凸凹がでます。
そのため、手で持つとイッチンならではの独特の手触りを楽しむことができます。
使うことが楽しくなるカップに仕上がりました。
飛行機の色彩象嵌マグカップを作成中 [製作途中]
象嵌マグカップを作成中です。
ろくろで挽いたカップの周囲に飛行機と街並みの模様を入れました。
2-e40f4.JPG)
6-88aa4.JPG)
象嵌技法で、模様を彫って、そこに様々な色の土を埋め込み、絵柄を削り出しました。
1.JPG)
3-513c1.JPG)
4-b5c7a.JPG)
持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。
7-ee05a.JPG)
焼き上がりが楽しみです。
ろくろで挽いたカップの周囲に飛行機と街並みの模様を入れました。
2-e40f4.JPG)
6-88aa4.JPG)
象嵌技法で、模様を彫って、そこに様々な色の土を埋め込み、絵柄を削り出しました。
1.JPG)
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4-b5c7a.JPG)
持ちやすいように、取手部分に指置きを付けました。
7-ee05a.JPG)
焼き上がりが楽しみです。
カラフル幾何学模様の飯碗 [陶芸作品]
様々な色の幾何学模様を入れたグレーのご飯茶碗です。
周囲に幾何学模様を入れました。
模様部分は、掻き落としてそこにイッチンで模様を入れました。
茶碗を持つと、イッチン部分の凸感が手で感じられます。
周囲に幾何学模様を入れました。
模様部分は、掻き落としてそこにイッチンで模様を入れました。
茶碗を持つと、イッチン部分の凸感が手で感じられます。
鳥獣戯画の置時計を作成中 [製作途中]
鳥獣人物戯画の置時計を作成中です。
普段使っている置時計が壊れたので、鳥獣人物戯画の置時計を作りました。
１２等分(12時間)の印を入れて、文字盤に鳥獣戯画のカエルとウサギの絵柄を入れました。
釉薬を施釉すると絵柄部分は釉薬が溜まり、はっきりと出ます。
焼成後、ムーブメントと時計針をセットすると完成します。
普段使っている置時計が壊れたので、鳥獣人物戯画の置時計を作りました。
１２等分(12時間)の印を入れて、文字盤に鳥獣戯画のカエルとウサギの絵柄を入れました。
釉薬を施釉すると絵柄部分は釉薬が溜まり、はっきりと出ます。
焼成後、ムーブメントと時計針をセットすると完成します。
