ソラマメの石鹸入れ(ソープディッシュ)を作成中 [製作途中]
ソラマメ型の石鹸入れ(ソープディッシュ)を作成中です。
コロナ禍で手を洗う機会が増えて、その時間が少しでも楽しくなるようにと思って作りました。
受け皿(ソーサ)があるので、水で濡れてほしくないところにも置けます。
また陶器なので、洗えば汚れが落ちるので、いつも清潔な状態で石鹸が置けます。
コロナ禍で手を洗う機会が増えて、その時間が少しでも楽しくなるようにと思って作りました。
受け皿(ソーサ)があるので、水で濡れてほしくないところにも置けます。
また陶器なので、洗えば汚れが落ちるので、いつも清潔な状態で石鹸が置けます。
ころころカップを作成中 [製作途中]
ころころとした丸いカップを作成中です。
取手部分もドーナッツのように丸い形にしました。
飲みやすい器に仕上がりそうです。
取手部分もドーナッツのように丸い形にしました。
飲みやすい器に仕上がりそうです。
たっぷりサイズの象嵌カップを作成中 [製作途中]
たっぷりと飲み物が入る大き目サイズのスープカップを作成中です。小丼くらいの大きさです。
カップの周囲に、お散歩ネコを象嵌技法で入れました。
ネコの絵柄を彫って、そこに黒土を埋め込み、削り出しました。
使いやすい器に仕上がりそうです。
カップの周囲に、お散歩ネコを象嵌技法で入れました。
ネコの絵柄を彫って、そこに黒土を埋め込み、削り出しました。
使いやすい器に仕上がりそうです。
灯台と船の線彫象嵌カップと皿を作成中 [製作途中]
灯台と船の絵柄をいれたカップと皿を作成中です。
カップの周囲に、灯台と船のイラストを線で彫り、象嵌技法で色土を埋め込んで描いています。
一緒に、同じ絵柄の皿も作成中です。
手作りならではの素朴な器に仕上がりそうです。
カップの周囲に、灯台と船のイラストを線で彫り、象嵌技法で色土を埋め込んで描いています。
一緒に、同じ絵柄の皿も作成中です。
手作りならではの素朴な器に仕上がりそうです。
冷奴がおいしく食べられる皿を作成中 [製作途中]
冷奴がおいしく食べられる皿を作成中です。
1.JPG)
水切りトレイがあるので、醤油やタレが薄まることなく、冷奴を最後までおいしく食べられます。食事が楽しくなるように、器の形をソラマメ型にしました。
3-30b1c.JPG)
仕切りを付けて、薬味を一緒に置けるようにしました。
4-df43a.JPG)
冷奴がおいしく食べられそうな器に仕上がりそうです。
2-e4511.JPG)
1.JPG)
水切りトレイがあるので、醤油やタレが薄まることなく、冷奴を最後までおいしく食べられます。食事が楽しくなるように、器の形をソラマメ型にしました。
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仕切りを付けて、薬味を一緒に置けるようにしました。
4-df43a.JPG)
冷奴がおいしく食べられそうな器に仕上がりそうです。
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鳥獣戯画のマグカップを作成中 [製作途中]
鳥獣人物戯画のマグカップを作成中です。
1.JPG)
カップの周囲に、鳥獣戯画のカエルとウサギの相撲遊びの絵柄を入れました。
2-2e9ea.JPG)
3-8c0e9.JPG)
4-3beef.JPG)
5-c3659.JPG)
絵柄がはっきりと出るように、茅色釉を施釉する予定です。
焼き上がりが楽しみです。
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カップの周囲に、鳥獣戯画のカエルとウサギの相撲遊びの絵柄を入れました。
2-2e9ea.JPG)
3-8c0e9.JPG)
4-3beef.JPG)
5-c3659.JPG)
絵柄がはっきりと出るように、茅色釉を施釉する予定です。
焼き上がりが楽しみです。
フレンチバターキーパーを作成中 [製作途中]
フレンチバターキーパーを作成中です。
器の周囲に、象嵌技法で汽車の絵柄を彫りました。
蓋にも象嵌で絵柄を彫りました。
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
器の周囲に、象嵌技法で汽車の絵柄を彫りました。
蓋にも象嵌で絵柄を彫りました。
どのような仕上がりになるのか楽しみです。
新色の釉薬を作成中です [製作途中]
茅色(かやいろ)の釉薬を作成中です。
アメ釉よりも薄く、葺きかえた茅葺(かやぶき)屋根のようなくすんだ色で、収穫の秋をイメージできる和の色が欲しかったので、新しい釉薬を調合しました。
基礎釉(石灰透明釉)に弁柄とマンガンを配合して調合しました。
前に下記の３つのテストピースを作成しました。今回、真ん中の色の釉薬を新たに作ります。
焼く前の釉薬の状態は、まるでチョコレートのような色で美味しそうです。焼くと本当にイメージしているような色になるのか不思議です。
この後、篩で繰り返し濾して完成です。
今回新たに作った釉薬は沢山使用する予定ではないため、ペットボトルに入れて保存します。
葺きかえた茅葺屋根をイメージして作ったので、「茅(かや)色釉」という名前にしました。
近く焼成の予定があるので、もう一度テストピースで焼いてみます。
アメ釉よりも薄く、葺きかえた茅葺(かやぶき)屋根のようなくすんだ色で、収穫の秋をイメージできる和の色が欲しかったので、新しい釉薬を調合しました。
基礎釉(石灰透明釉)に弁柄とマンガンを配合して調合しました。
前に下記の３つのテストピースを作成しました。今回、真ん中の色の釉薬を新たに作ります。
焼く前の釉薬の状態は、まるでチョコレートのような色で美味しそうです。焼くと本当にイメージしているような色になるのか不思議です。
この後、篩で繰り返し濾して完成です。
今回新たに作った釉薬は沢山使用する予定ではないため、ペットボトルに入れて保存します。
葺きかえた茅葺屋根をイメージして作ったので、「茅(かや)色釉」という名前にしました。
近く焼成の予定があるので、もう一度テストピースで焼いてみます。
象嵌コーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
線彫り象嵌のコーヒードリッパーを作成中です。
1.JPG)
ドリッパーの周囲に、線彫りで里山の絵柄を彫って、そこに色土を埋め込みました。
2-d2038.JPG)
3-de9c9.JPG)
5-6ab7b.JPG)
6-d11df.JPG)
使いやすい器になりそうです。
焼き上がりが楽しみです。
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ドリッパーの周囲に、線彫りで里山の絵柄を彫って、そこに色土を埋め込みました。
2-d2038.JPG)
3-de9c9.JPG)
5-6ab7b.JPG)
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使いやすい器になりそうです。
焼き上がりが楽しみです。
お散歩ネコのバターケースを作成中 [製作途中]
陶器製のバターケースを作成中です。
プラスチックや木製のタイプのバターケースはよく見かけますが、すべてが陶器製のものはあまり見かけません。
プラスチックや木製のものは扱いやすいけども、ニオイ移りや衛生面、使用後の手入れを考えると、清潔に保てる陶器製がいいと思って作成しました。
200グラムのバターとナイフが入れられて、片手で持てる大きさにしました。
バターナイフの柄が出せるように横に穴をあけました。
片手でも持ちやすいようにケースの左右に小さな出っ張りを付けました。
全体が白一色だと味気ないので、蓋の表に象嵌技法でお散歩ネコを彫りました。
蓋を裏返すと平らになるので、バターのカット台になります。
使いやすい器に仕上がりそうです。
プラスチックや木製のタイプのバターケースはよく見かけますが、すべてが陶器製のものはあまり見かけません。
プラスチックや木製のものは扱いやすいけども、ニオイ移りや衛生面、使用後の手入れを考えると、清潔に保てる陶器製がいいと思って作成しました。
200グラムのバターとナイフが入れられて、片手で持てる大きさにしました。
バターナイフの柄が出せるように横に穴をあけました。
片手でも持ちやすいようにケースの左右に小さな出っ張りを付けました。
全体が白一色だと味気ないので、蓋の表に象嵌技法でお散歩ネコを彫りました。
蓋を裏返すと平らになるので、バターのカット台になります。
使いやすい器に仕上がりそうです。
蚊取り線香ホルダーを作成中 [製作途中]
ペンギンの蚊取り線香ホルダーを作成中です。
蚊取り線香を数時間だけ使いたい時は、線香を折って使っています。
線香を折っても、渦巻きのままでも使える蚊取り線香ホルダーが欲しかったので作りました。
蚊取り線香を折って立てると、ペンギンが魚釣りをしているような形になります。
楽しくなる器に仕上がりそうです。
蚊取り線香を数時間だけ使いたい時は、線香を折って使っています。
線香を折っても、渦巻きのままでも使える蚊取り線香ホルダーが欲しかったので作りました。
蚊取り線香を折って立てると、ペンギンが魚釣りをしているような形になります。
楽しくなる器に仕上がりそうです。
お散歩ネコの象嵌ワンプレートを作成中 [製作途中]
お散歩ネコのワンプレートを作成中です。
朝食でパンを食べる時に、食パンがきちんと置ける皿が欲しいと思って作りました。
パンとおかず、サラダ等が置けるように、3つに仕切りました。
象嵌技法で、絵柄を彫って、そこに色土を埋め込み、乾燥状態を見ながら削って
お散歩ネコの絵柄を出しました。
朝の食事が楽しくなるような皿に仕上がりそうです。
朝食でパンを食べる時に、食パンがきちんと置ける皿が欲しいと思って作りました。
パンとおかず、サラダ等が置けるように、3つに仕切りました。
象嵌技法で、絵柄を彫って、そこに色土を埋め込み、乾燥状態を見ながら削って
お散歩ネコの絵柄を出しました。
朝の食事が楽しくなるような皿に仕上がりそうです。
お散歩ネコの象嵌豆皿を作成中 [製作途中]
お散歩ネコの絵柄を象嵌技法で入れた豆皿を作成中です。
ネコが散歩をしている絵柄を彫って、
そこに色土(黒土)を埋め込んで、
色土の乾燥状況を見ながら削って、
ネコの絵柄を出します。
良い雰囲気の豆皿に仕上がりそうです。
ネコが散歩をしている絵柄を彫って、
そこに色土(黒土)を埋め込んで、
色土の乾燥状況を見ながら削って、
ネコの絵柄を出します。
良い雰囲気の豆皿に仕上がりそうです。
ソラマメ型のランチプレート(仕切り皿)を作成中 [製作途中]
仕切りを入れたランチプレートを作成中です。
給食で出されるような器にしたくなかったので、ソラマメ型にしました。
食パン１枚が置ける大きさにして、食パンとサラダ、フルーツが置けるように３つの仕切りにしました。
朝食時に多くの食器を使わなくても、このプレート1枚で済みます。
使いやすい器に仕上がりそうです。
給食で出されるような器にしたくなかったので、ソラマメ型にしました。
食パン１枚が置ける大きさにして、食パンとサラダ、フルーツが置けるように３つの仕切りにしました。
朝食時に多くの食器を使わなくても、このプレート1枚で済みます。
使いやすい器に仕上がりそうです。
お散歩ネコの小角皿を作成中 [製作途中]
象嵌技法で絵柄を入れた小角皿を作成中です。
お散歩猫の絵柄を彫って、
そこに色土(黒土)を埋め込み、
埋め込んだ土の渇き具合を見ながら削って、絵柄を出しました。
象嵌で絵柄を入れると、絵付けよりも手間はかかりますが、味のある器に仕上がりそうです。
お散歩猫の絵柄を彫って、
そこに色土(黒土)を埋め込み、
埋め込んだ土の渇き具合を見ながら削って、絵柄を出しました。
象嵌で絵柄を入れると、絵付けよりも手間はかかりますが、味のある器に仕上がりそうです。
ソラマメ型のカレー・パスタ皿を作成中 [製作途中]
ソラマメ型のカレー・パスタ皿を作成中です。
丸でも楕円でもない器が欲しかったので、ソラマメ型の器を作りました。
スープ状の料理が入れられるように見込み部分をやや深めにして、スプーンでもすくいやすいようにカーブを付けました。
両端の口縁部分は持ちやすいように、ややリム状にしています。
食べるのが楽しくなりそうな器に仕上がりそうです。
丸でも楕円でもない器が欲しかったので、ソラマメ型の器を作りました。
スープ状の料理が入れられるように見込み部分をやや深めにして、スプーンでもすくいやすいようにカーブを付けました。
両端の口縁部分は持ちやすいように、ややリム状にしています。
食べるのが楽しくなりそうな器に仕上がりそうです。
食べやすいカレー皿を作成中 [製作途中]
カレーの食べやすい器がほしかったので作りました。
ご飯とカレーの量を食べる人の好みの割合で入れられるように、形をタマゴ型にしました。
ごはんを最後まできれいにスプーンですくいやすいようにカーブを付け、ルーや煮物でも入れられるようにお皿とボウルの中間くらいの深さにしました。
縁は持ちやすいように、リム状にしました。
焼き上がりが楽しみです。
ご飯とカレーの量を食べる人の好みの割合で入れられるように、形をタマゴ型にしました。
ごはんを最後まできれいにスプーンですくいやすいようにカーブを付け、ルーや煮物でも入れられるようにお皿とボウルの中間くらいの深さにしました。
縁は持ちやすいように、リム状にしました。
焼き上がりが楽しみです。
象眼のコーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
象眼で絵柄を入れたコーヒードリッパーを作成中です。
ネコの絵柄を彫り、そこに黒土を埋めて削って、絵柄をだしました。
絵付けよりも手間がかかりますが、味のある器に仕上がりそうです。
ネコの絵柄を彫り、そこに黒土を埋めて削って、絵柄をだしました。
絵付けよりも手間がかかりますが、味のある器に仕上がりそうです。
コーヒードリッパーの型ゴテの自作 [製作途中]
コーヒードリッパーを成形するときの型ゴテを作成しました。
木片をコーヒードリッパーの角度に合わせてカットしました。
ろくろ成形の時に指を置く部分に穴をあけました。
ヘラ部分を斜めにカットして刃を付けました。
できあがった型ゴテで、試しにロクロでドリッパーを成形しました。
ヘラの角度を微修正して完成です。いい感じでドリッパーの成形ができました。
使いやすい陶芸小道具に仕上がりました。
木片をコーヒードリッパーの角度に合わせてカットしました。
ろくろ成形の時に指を置く部分に穴をあけました。
ヘラ部分を斜めにカットして刃を付けました。
できあがった型ゴテで、試しにロクロでドリッパーを成形しました。
ヘラの角度を微修正して完成です。いい感じでドリッパーの成形ができました。
使いやすい陶芸小道具に仕上がりました。
銀河鉄道の夜マグカップを作成中 [製作途中]
銀河鉄道の夜をイメージしたマグカップを作成中です。
地全体に色化粧土を掛け、線彫りで絵柄を手彫りしました。
どのように焼きあがるのか、楽しみです。
地全体に色化粧土を掛け、線彫りで絵柄を手彫りしました。
どのように焼きあがるのか、楽しみです。
