黄色のソープディッシュ(石鹸置き) [陶芸作品]
刷毛目模様のコーヒードリッパーを作成中 [製作途中]
蒸しボウルを作成中 [陶芸作品]
色線彫り茶碗を作成中 [製作途中]
前に白と黒の2パターンの線彫り茶碗を作りましたが、いい感じで焼きあがりました。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の3色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-11-13
今回は色違いで茶碗を作成中です。
ピンク、青色、黄色の3色の線彫り茶碗を作りました。
すっきりした感じにしたかったので、線の本数を少なくしました。
焼き上がりが楽しみです。
刷毛目を入れた長角皿 [陶芸作品]
線彫り茶碗 [陶芸作品]
かすれテストピースを作成中 [試してみる(テスト)]
そら豆型ソープディッシュ(石鹸置き) [陶芸作品]
素焼型を作成中 [陶芸道具]
釉薬テスト用のカップを作成中 [陶芸作品]
鳥獣戯画の長平皿 [陶芸作品]
そら豆型の陶箱を作成中 [製作途中]
織部釉のテストピース(結果) [試してみる(テスト)]
織部釉のテストピースが焼き上がりました。
今回、7種類のテストピース(左から1~7)を作りました。
<織部釉を調合中> https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-10-16
予測では7番目のピースがいいだろうと思っていましたが、焼きあがると釉薬にムラが出ており、実際は6番目のピースがいい感じで焼けました。
わずか数%の違いで色の出方や質感が大きく違ってきます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところだと感じます。
次は試作で実際に器に掛けてみて、それで問題なく焼ければ、本格的に釉薬を作ろうと思います。
今回、7種類のテストピース(左から1~7)を作りました。
<織部釉を調合中> https://teshigotoya.blog.ss-blog.jp/2021-10-16
予測では7番目のピースがいいだろうと思っていましたが、焼きあがると釉薬にムラが出ており、実際は6番目のピースがいい感じで焼けました。
わずか数%の違いで色の出方や質感が大きく違ってきます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところだと感じます。
次は試作で実際に器に掛けてみて、それで問題なく焼ければ、本格的に釉薬を作ろうと思います。
アンティーク調茶碗を作成中 [製作途中]
色付け(施釉)中です [製作途中]
素焼後の施釉前の準備が終わったので、色付け(施釉)中です。
新しい釉薬を使うと、テストピースではうまくいったのに、作品に掛けるとなぜか上手くいかない時もあります。
未熟なため失敗も多く、焼いてみないと結果がわからないことがまだまだ多くあります。
今回は新しく調合した釉薬や、新たに買った釉薬もあります。
陶芸は同じ作品でもあっても、釉薬を変えるだけで全く異なったイメージのものになり、作品の魅力も変わってきますます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところです。
例えば、下の2つは同じ茶碗ですが、掛ける釉薬を変えました。白マットと黒マットです。
今回の焼成で、どのような焼き上がりになるのかが楽しみです。
新しい釉薬を使うと、テストピースではうまくいったのに、作品に掛けるとなぜか上手くいかない時もあります。
未熟なため失敗も多く、焼いてみないと結果がわからないことがまだまだ多くあります。
今回は新しく調合した釉薬や、新たに買った釉薬もあります。
陶芸は同じ作品でもあっても、釉薬を変えるだけで全く異なったイメージのものになり、作品の魅力も変わってきますます。
それが陶芸の面白いところであり、また難しいところです。
例えば、下の2つは同じ茶碗ですが、掛ける釉薬を変えました。白マットと黒マットです。
今回の焼成で、どのような焼き上がりになるのかが楽しみです。