台車の作成<完成>(3) [陶芸道具]
台車板の裏にキャスターを付けました。キャスターの車輪は、床が傷まないようにウレタン製のものにしました。
キャスター1つ当たりの許容荷重は14㎏です。それを4つ角に付けました。
台車1台当たりの許容荷重は、14㎏/個×4個=56㎏の0.8掛けになるので、約45㎏までの荷重に耐えられます。
(完成した台の上に乗ってみましたが、大人一人が乗っても、ビクともしない頑丈さでした)
これだけの重さに耐えられるものであれば、いま工房で使っているもの(粘土や釉薬原料等)の移動に充分使えます。
作業テーブルの下に丁度入るサイズで、2台に分かれています。
作業効率が上がる使いやすい台車が完成しました。
キャスター1つ当たりの許容荷重は14㎏です。それを4つ角に付けました。
台車1台当たりの許容荷重は、14㎏/個×4個=56㎏の0.8掛けになるので、約45㎏までの荷重に耐えられます。
(完成した台の上に乗ってみましたが、大人一人が乗っても、ビクともしない頑丈さでした)
これだけの重さに耐えられるものであれば、いま工房で使っているもの(粘土や釉薬原料等)の移動に充分使えます。
作業テーブルの下に丁度入るサイズで、2台に分かれています。
作業効率が上がる使いやすい台車が完成しました。
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